れんげじ!!

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『SRU』 3rd 【Shion】

(※この記事の内容は2017/02/13現在のもので、内容はすべてフィクションです。実際の歴史・人物等は一切関係ありません。)

これはシリーズものなので、最初から閲覧していない方は、まずはこちらの記事を読むことをオススメします。

rengeji-characters.hatenablog.com

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 あの悲惨なデビューライブから数年が経ち、事務所のテレビでSRUメンバーは毎週やっている人気の歌番組を観ていた。

キミヒロ「俺たちもこういう番組に出たいな。」

タカシ「そうですね。まだ一度も出たことないですもんね。」

キミヒロ「そろそろ出演したいよな。」

ハヤオ「他のアイドルさん達はすごいな。俺たちとオーラが違うね。」

キミヒロ「ああ、たしかに。」

観続けていると、ある若い男性ソロアーティストが出演していた。

ショウブ「え!?」

キミヒロ「誰こいつ!?」

Shion。

『芸能事務所Advance』の所属。年齢は19歳。今をときめく新人のロボットアイドルである。ジャンルはSRUと同じロボットポップ。若者の中では知らない者はいないという。公式のファンクラブもあり、会員数は10万人を超えている。会場内はいつも黄色い声援が飛び交う。Shionのファンはみな、白く光るサイリウムと気合の入った手作りうちわをShionに向けてひたすら振るのだ。

キミヒロ「こいつ、いつ出てきたの?」

タカシ「知りません。今初めて知りました。」

ノゾム「さっき新人って言ってたネ。まだ出てきたばっかりじゃなイ?」

ハヤオ「えー!嘘でしょ!?」

 

Shion「ありがとうございました!!」

司会者A「Shionさん有難う御座いました!」

Shion「有難う御座います。」

司会者A「ロボットでアイドル活動なんて日本でも世界でも見たことありませんよ!!デビューして何年ですか?」

Shion「まだ1年も経ってません。」

司会者B「えー!?そうなんですか!? Shionさんが唯一のロボットアイドルだったりして!!」

司会者A「そうですね!Shionさん以外にロボットアイドルなんていませんよ!」

Shion「も、もしかしたら、そうかもしれませんね……。」

 

キミヒロは突然テレビの電源を消した。

キミヒロ「なあ……聞いたか?」

タカシ「はい。」

ハヤオ「本当に悔しいよ。俺たちも頑張って売れたい!」

ノゾム「そうだナ。」

タカシ「明日は……レッスンありますね。」

ハヤオ「頑張らねば。」

キミヒロ「ああ、頑張らないとな。」

 

 

 

 

今回も閲覧有難う御座いました!!次回もよろしくお願いします!!