れんげじ!!

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【natsudol 2017】SRU Summer2017【ライブレポ風】

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どうも!創作活動亀スピードになってしましました!『れんげじ』です!やっと記事公開できました!大変お待たせいたしました!

 

【説明 ※必読】

SRUは、8月下旬に『SRU Summer2017』(約3時間半)という単独ライブを行ったそうです。小さいライブ会場でしたが、メンバーも観客の皆さんも盛り上がった楽しいライブでした。

・今回はライブの様子を、ライブレポート風にしてまとめてみました。この記事を閲覧している皆様は、実際にSRUのライブのDVDを観ているつもりで、この記事を読んでいただけたらなと思っています。

・こちらの都合上、カットしている部分もあります。ご了承ください。

・楽曲:曲のタイトル、曲の雰囲気、パフォーマンスの様子を簡単に解説します。

・この記事の内容はすべてフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

 

・インデックスはこちらです。↓

~ライブ~

・オープニング

・挨拶、自己紹介

トーク 1

・楽曲:ワンダーランド /  Emotion

・休憩

・楽曲:サイリウム

トーク 2

・楽曲:届かないから / Web / Stand Up

・楽曲:S☆R☆U

・エンディング

 

 

では、流します♪

 

※念のためもう一度記載します。この記事の内容はすべてフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

 

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~ライブ~

 

♪【オープニング:単調な電子サウンド。今回のライブのイメージから『エメラルドグリーン』の照明が会場を盛り上げる。「SRU」、「Summer」、「2017(two thousand seventeen)」というフレーズがひたすら流れる。SRUのメンバーは舞台の上で仁王立ちになってスタンバイしている。】

 

メンバー「「「「「皆さーん!」」」」」

タカシ「SRUです!」

メンバー「「「「「よろしくお願いします!」」」」」

~ ~ ~ ~

ノゾム「ライブ自体久しぶりだよネ。」

ショウブ「そうだね。(最後にライブをしたのは)結構前じゃなかった?」

ハヤオ「2年前…?」

キミヒロ「そんな前か。」

ノゾム「それくらいかナ。」

タカシ「単独ライブは、デビュー以来ですか。」

キミヒロ「あれはね……」【キミヒロは悲惨なデビューライブを思い出して下を向いてしまう。】

ハヤオ「リーダー!元気出して!」

ノゾム「下向いちゃだめだヨ?」

キミヒロ「あっ!すまんすまん!下向いちゃダメだ!」

~ ~ ~ ~

ショウブ「さて、曲紹介をしてください。タカシくん!」

タカシ「はーい!まず最初は『ワンダーランド』『Emotion』2曲続けてご覧ください!!」

♪【ワンダーランド:センターはキミヒロ。可愛らしいサウンドに合わせて5体が軽やかなステップを踏む。リーダーがセンターで魔法の杖をブンブン振り回しているところが見どころ。】

♪【Emotion:センターはキミヒロ。テクノポップ。好きな相手に思いを伝えられない男の気持ちを歌詞にしている。】

メンバー「「「「「有難う御座います!」」」」」【メンバー全員が頭を下げる。】

【「今から30分間の休憩です。後半のライブもお楽しみください。」とアナウンスが流れる。】

(  休 憩 時 間  )

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♪【サイリウム:センターはタカシ。サイリウムは、アーティストのライブでよく観客が持っているあの光る棒ですよね。はい。プロデューサー(以下:『P』)曰く、最強のラブソングだそうです。しかしメンバーには全然伝わっていないみたいです……。伝われ!】

キミヒロ「サイリウム聴いてくださって有難う御座います!」【メンバー全員が頭を下げる。】

ハヤオ「サイリウムってさ、俺たちが言うのもあれだけど、SRUの曲の中で一番変な曲だと思うの。」【会場がざわつく】

ショウブ「たしかに…。」

ノゾム「最初歌詞読んだ時、混沌としてるなって思っテ、これ本当にlove songなノ?って思ったネ。」【笑いながら頷く他メンバー】

タカシ「Pって、いつも何考えてるのか分からなくないですか?」

キミヒロ「たしかにな。」

タカシ「いやらしい事とか?」【また会場がざわつく】

ショウブ「ん!?」

ノゾム「いやらしい事って何!?」

キミヒロ「いいだろそこは!!」

タカシ「例えばですね__。」

キミヒロ「答えようとするな。」

ハヤオ「…俺たちもよく分からない不思議なPの話でした。」【メンバーと観客が爆笑する】

~ ~ ~ ~

キミヒロ「曲紹介します!ハヤオくん!」

ハヤオ「はい!『届かないから』『Web』『Stand Up』3曲続けてご覧ください!!」

♪【届かないから:センターはショウブ。SRUで唯一のバラード。亡くなっている恋人に対する想いを描いた曲である。メンバーは椅子に座って歌っている。】

♪【Web:センターはノゾム。今回披露する曲の中で1番新しい曲で、アップテンポなエレクトロニクス。Web=蜘蛛の巣。】

♪【Stand Up:センターはハヤオ。ポップ。ハヤオの「Stand Up!!」の掛け声でメンバーが隣同士で手を繋ぎ、一斉に飛ぶパフォーマンスでファンを盛り上げた。今回のライブのメイン画像はその時の写真である。】

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ノゾム「3曲とも聴いてくださっテ、有難う御座いまス!」【メンバー全員が頭を下げる。】

~ ~ ~ ~

キミヒロ「さて、最後の曲になりました。リーダーのキミヒロが紹介します。今から披露する曲は、俺たちSRUにとって一番思い出の曲です。せーの、」

メンバー「「「「「 『S☆R☆U』 」」」」」

♪【S☆R☆U:センターはキミヒロ。よくライブでトリを飾っていることが多い曲。「俺たちアイドルS☆R☆U」「基準にするのはT☆P☆O」「今日も食べたよT☆K☆G」など3文字のアルファベットの略語をリズミカルに歌う。】

 

ショウブ「約3時間…だっけ?あっという間だったね。」

タカシ「そうですね!あっという間でした!また単独ライブが出来たら!」

ノゾム「またライブしたいネ!」

ハヤオ「事務所の公式ツイッター(@VWs_official)も開設したし、夏ドルフェスにも出演出来たし、今年が最高の年だよね!」

【※夏ドルフェス→2017年夏に、Twitterで開催された創作アイドルのイベント「natsudol2017」の事です。れんげじは主催者ではないので、詳しくは記載しません。】

ノゾム「本当ダ!!」

タカシ「これからももっと活躍できるように僕たちも頑張っていくので、応援よろしくお願いします!」

ハヤオ「よろしくお願いしまーーす!!」

キミヒロ「『SRU Summer2017』はこれにて終了します!皆さん、本当に有難う御座いました!!」

メンバー「「「「「有難う御座いました!!!!」」」」」

ハヤオ「バイバーイ♪」

タカシ「楽しかったよー!」

 

♪【エンディング:SRUがファンに手を振ったあと舞台裏に走り去る。その後にオープニングと同じ曲が流れる。】

 

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皆様、SRUの単独ライブDVD(もどきのライブレポート)はどうでしたか?

今回も閲覧してくださって本当に有難う御座いました。では!

 

 

※しつこいようですが、この記事の内容はすべてフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。